販売営業の世界へ転職した「吉本兵二」さんの話し|復職の情報・転職情報は「いけにえ」

販売営業の世界へ転職した「吉本兵二」さんの話し

転職をした「吉本兵二」さんの感想

私は、学生のころから体育会系の動く人間でした。じっとしていることが出来ない分けではありませんが、何かをする時などは確実に動きます。ストレスが溜まっても運動をして発散させるタイプです。そんな性格の私が入社して配属になったのが、内勤です。内勤というのは会社内で作業をして1日が終るのです。私には無理な仕事だと思いました。だからこそ、私は営業の仕事が出来るこの会社に来たのです。

「販売営業」について

分からないことが多くあります。お得意先の人には自分の顔を売らなければいけないので先輩の横にびったりとついて先輩の営業方法を盗みました。営業とは、自分で出来なくて諦めるのではなくて営業が上手い先輩の良い部分を自分のものとして取り入れていくことだと思いました。

今「吉本兵二」さんがしている仕事内容

転職してきたばかりの時は、先輩の技術を多く盗み自分の中に取り入れてきました。今は、自分で自分の営業エリアを回れるようになっています。

「吉本兵二」さんがこの「販売営業」に魅力があると感じたところ

自分の言葉で、お客様の気分が良くも悪くもなるのです。販売の営業をした人だけが分かる気持ちは本当にした人し分かりません。お客様はもちろんし商品を選んでいますが、営業マンで選んで購入してくれるのです。商品ではなく営業まんで選んで買ってくれた時の気持ち本当に頭が上がらなくなります。

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